小手指車両工場 鉄道模型制作記

seibumania.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2008年 12月 28日

大きいほうの動力って・・・その3

前回まではギヤボックスのお話でしたが、今回からはモーターのお話。
今現在、完成品の電車の動力で使用されていますモーターはCN16、EN22、LN14(全てCANON製)だと思います。
最近ではCN16は生産中止になってしまったようなので、実際はEN22とLN14のふたつです。
他にも師匠さまは使われておりますアルモーターや、マシマ製のモーターなんかもあるようですが、おいらは使用した事ありませんので省略させていただきます。
e0073289_19152074.jpg

上からLN14、EN22、CN16。単体の画像はありません・・ちと大きさが分かりづらいですね。
同じモーターでも強力型、一般用、高速用と種類があります。
詳しくはこちらに性能諸元がありますが・・おいらにはよく分かりません。
ただ、定格仕様の負荷を見ますと、EN22が一番トルクがあるのが分かります。
LN14が出た後でも完成品で好んでEN22が使用されているのもこの辺りに理由があるのではないかと思います。
それと、聞いた話なので確信は持てませんが、コアレスモーターはDCCとの相性が宜しくないと聞いたことがあります。

性能差はここでは置いておいて、まず重要なのはその大きさ。
LN14やCN16は室内側にそんなに出っ張らないので目立ちませんが、EN22は室内に思いっきり出っ張りますので、室内も作りこみたい方にはちょっと不向きかな~と思います。

エンドウ、カツミやU-TRAINSさんのキットはMPギヤ指定なのでそのまま指定のモーターを使用すればよいのですが、フジモデルやコダマモデルなどのはパワトラ指定のキットはMP化するには床板を加工する必要があります。
加工方法はこちらにありました。
それぞれ専用のモーターホルダーの説明書に床板への穴あけ寸法が書いてありますのでそれを参考に穴あけします。

最近ではフジモデルさんでMP対応床板なども販売されていますので、そちらを使うのも手ですが、使用したいモーター用の床板が無い時は開口する穴の大きさがそれぞれ違いますので結局加工しないといけないんですよね。。

多分続く・・・。

by seibu_mania | 2008-12-28 23:59 | 大きいほう講座・・・。 | Comments(4)
Commented by 吉田河馬歯 at 2008-12-30 03:04 x
またまた、こんにちは
実は私、モーターマニア...
最新のエンドウ製品では、LN-15 が使われています。おそらく完成品は EN-22 から、LN-15 への置き換えが進むと思います。コアレスですが、LN-14 の非力さは改善されているようです。走らせたい人には LN-14は私は絶対に勧めません。DCC はサイレンとドライブを使わなければたいがい大丈夫です。
室内、あるいは気動車のように床下を作り込みたければ、パワトラが一番でしょうね。
天賞堂のキドマイもお忘れなく!単車であれば、結構完成品で使われています。

あと、国産ではこれらもいいですよ
http://www.uno-motor.com/index-1.html
http://sayama.citizen.co.jp/01products/gm/index.html
Commented by seibu_mania at 2008-12-30 23:40
師匠さま、こんばんは。
師匠さまはモーターマニアだったんですか!
LN-15、資料みましたが、ついに4000円越えですか・・・。
ナカナカ手を出しづらい金額ですね。

おいらは値段が高いほうが偉いんだろうと思ってLN-14を好んで(と、いうか仕方なく)使用してきましたが、20m級の車両4両1モーターでそれなりに走行できるモータで師匠さまのお勧めを教えてください!
可能であれば、次回そのモーターを使用してみたいです!!

やはり、究極はFM-DでWBと輪径が自由に選べるようになる事なんでしょうかね~?
Commented by 吉田河馬歯 at 2008-12-31 14:55 x
こんにちは
まずは来年もどうぞよろしくお願いします

4連編成のモーターですが現状で手に入れやすいものとなると、私はやはり EN-22 をお勧めします。大きいですがそれなりにトルクがありますので、走らせるには一番だと思います。床下機器と室内の犠牲が LN-14 に比べると大きいですが走らせれば気になりませんし、床下、室内にこだわるなら、パワトラ2個やもっと小型のモーターを複数使えば済みます。お金に糸目をつけないとなると他の選択肢もありますが、安くてパワーのある EN-22 に my two cents.
Commented by seibu_mania at 2008-12-31 22:06
師匠さま、こんばんは。
今年もホントに色々お世話になりました。

やはり走らせて楽しむとなるとEN-22ですか。。
確かにあの値段の安さは魅力ですよね~。
おいらも決め台詞は「走らせちゃえば分からない!」です。

では、一足お先に2009年に行っております~!
来年もどうぞ宜しくお願い致します。


<< 床下の塗装その1・・・。      大きいほうの動力って・・・その2 >>