手を動かすより頭使う時間の方が長いE31ですが、思いついたら行動した方が早いB型なのでとりあえず箱組みしてみます。
の、前に…
キットの前面&スカートは共通の2位側になってしまっているので前面の1枚はジャンパー受け穴を帯板片で埋めておきます。
箱組み自体は難しくは無く、サクサクと進みますが、後付けの屋根板は前面とのRがイマイチ合わないので力づくで合わせて隙間をハンダで埋めて誤魔化します(笑)
アングルをハンダ付けしますが、MP標準深さの3mmにすると側面フィルターに干渉しますので2mmにし、ボルスタのスペーサーで車高調整することにします。
キットの床板もアングル深さを考慮してか、床板としては極薄の0.5mmなのでスペーサー厚は0.5mm薄くすれば問題無さそうです。
水面下でチマチマ作業していたのでランボードとパンダ台の下駄、前面の水切りまでハンダ付けしました。
日曜日に会合かあるので、それまでに生地完成までもっていく予定でしたが、まだまだ悩ましい案件がタップリなので厳しそうです…(汗)
つづく